施設別 騒音シミュレーション

施設別 騒音シミュレーション

近年、工場や物流施設、教育施設などあらゆる施設において、「騒音問題」は解決すべき重要課題です。
騒音問題の原因の一つである空調機器。
その騒音対策の代表的な方法として、「防音壁の設置」が挙げられます。

ABC商会では防音壁「e-WOOL(イーウール) 防音パネル」を取り扱っています。
そこで今回は防音壁の設置によってどれだけ騒音を軽減できるのか、施設別によく見られる騒音パターンを用いたシミュレーション例をご紹介します。

騒音の基準

下記の表は条件ごとの騒音基準値(dB)をまとめたものです。
各市区町村やそれぞれの用途地域で基準値が異なります。
ご自身の現場の用途地域がどちらに該当するかをご確認ください。

■一般地域及び道路に面する地域に対する環境基準

地域の
類型
当てはめる地域

(国の告示)

地方公共団体による当てはめ

(都道府県知事・
市長による指定)

地域の区分

(国の告示)

基準値

(国の告示)

昼間

(6AM-10PM)

夜間

(10PM-6AM)

AA 療養施設、社会福祉施設等が集合して設置される地域など特に静穏を要する地域 (特定の施設周辺等に対して限定的に当てはめ)   50dB
以下
40dB
以下
A 専ら住居の用に供される地域 第1種低層住居専用地域
第2種低層住居専用地域
第1種中高層住居専用地域
第2種中高層住居専用地域
一般地域 55dB
以下
45dB
以下
2車線以上の車線を有する道路に面する地域 60dB
以下
55dB
以下
B 主として住居の用に供される地域 第1種住居地域
第2種住居地域
準住居地域
用途地域の定めのない地域
一般地域 55dB
以下
45dB
以下
2車線以上の車線を有する道路に面する地域 65dB
以下
60dB
以下
C 相当数の住居と併せて、商業、工業等の用に供される地域 近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域
一般地域 60dB
以下
50dB
以下
車線を有する道路に面する地域 65dB
以下
60dB
以下

*:全ての地方公共団体についてではないが、多くの地方公共団体で採用されている。

(出典:「騒音・低周波音について 第2回:騒音に係る環境基準」総務省 公害等調整委員会事務局)

「防音」「遮音」の基礎を知りたい方へ

コラム

シミュレーション例

本シミュレーションでは、以下の条件で受音点を設定しています。

受音点①:高さ1.5m(人の聞きうる高さ)
受音点②:高さ6m(隣に高い建物がある場合=空調機器同高さ)

シミュレーションを無料で承ります!ご相談ください。

当社では「e-WOOL(イーウール) 防音パネル」設置後のシミュレーションを無料で承っています。
専門スタッフがご相談に応じます。お気軽にお問合せください。

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