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簡易発泡硬質ウレタンフォームインサルパック 2液タイプ

(インサル事業部)

インサル事業部

インサルパック 2液タイプ

充てん、吹き付け多用途に使える 発泡ウレタン2液タイプ

1液タイプでは難しい箇所の充てん、吹き付け、注入に適したウレタンフォームです。

使用用途

壁面・天井の断熱施工

持ち運びが容易でシームレスに仕上がるインサルパックは、便利で効率的な断熱施工を実現します。その上、高い断熱性能をもつインサルパックでしっかり断熱・気密をすれば、部屋の温度差が少なくなり家の中が快適になります。

壁面・天井の断熱施工

床下の冷気対策

足元が冷たいと体全体に寒さを感じます。床下の隙間をしっかり断熱することで、室内の断熱効率を大幅にアップすることができます。インサルパックは床下などの狭い空間でも作業ができる施工性の高い断熱材です。

床下の冷気対策

壁面の結露防止

壁面にカビ※が発生している場合は、壁面内部の隙間が原因となっているおそれがあります。インサルパックを注入することでボードをはがさずにこの隙間を埋めることができます。リフォーム時の結露の防止に効果的です。

※下地にカビが発生している場合は、カビを除去し、乾燥させてください。ボードの腐食がはげしい場合は、ボードを取り替えてください。

壁面の結露防止

選び方

サイズで選ぶ

ボンベタイプの場合、床下での作業などでサイズに制限がある場合があります。使用用途や作業スペースに合わせて事前にボンベサイズをご確認ください。

ラインアップ

各商品安全データシート(SDS)をご用意しています。
「詳細を見る」より商品のページ内でダウンロードいただけます。

使い切りタイプ

HYPER ♯30NF

肩にかけて持ち運べる軽量・コンパクトな使い切りタイプ。

※天井面への施工は不向きです。

スタンダードタイプ

NB-PRO/M

小・中規模施工に適した片手で持ち運べるポータブルタイプ。

NB-PRO/X

面積の広い場所に適した大容量タイプ。

副資材

エアゾールタイプ
スタンダードタイプ

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2液ボンベヒーター[受注生産品]

液温が低い場合にボンベを温める専用ヒーターです。
2液ボンベタイプすべての商品にご使用いただけます。
現場の状況によって温度調節ができるようにサーモスタットが付いています。
また、バンドタイプなので持ち運びも簡単です。

2液ボンベヒーター
サーモスタット

仕様

100V 350W

サイズ

幅108mm 長さ978mm

電源コード

2m(プラグ付き)

入数

1セット

※IP600タイプのみ1セットにつき2液ボンベヒーターが2セット必要です。

ノズル

AX-NFノズル

ノズルの先端が丸型で鋭角に狭い範囲に吐出します。
HYPER ♯30NF専用のノズルです。

AX-NFノズル

サイズ:先端外径 約6mm
出荷単位:12個/ダース

レギュラーノズル

ノズルの先端が丸型で鋭角に狭い範囲に吐出します。
隙間の充てんや注入に適したノズルです。

レギュラーノズル

サイズ:先端外径 約6mm
出荷単位:12個/ダース

ワイドノズル

ノズルの先端が平たく割れており、楕円状に吐出します。
壁の吹き付けなどに適しています。

ワイドノズル

サイズ:先端外径 約6mm
出荷単位:12個/ダース

ホース

GHA-9ガン付きホース

GHA-9ガン付きホース

HYPER♯30NFを除く2液全商品にご使用いただけます。

サイズ

長さ2.7m

出荷単位

1セット

[付属品]

レギュラーノズル

6個

ワイドノズル

6個

ワセリン

1個

レンチ

1個

GHA-15ガン付きホース

GHA-15ガン付きホース

NB-PRO/X専用のガン付きホースです。

サイズ

長さ4.6m

出荷単位

1セット

[付属品]

レギュラーノズル

6個

ワイドノズル

6個

ワセリン

1個

レンチ

1個

注入ホース

注入・充てん時にご使用いただけるホースです。
2液全商品にご使用いただけます。

※HYPER♯30NFでは最長1mまでです。

注入ホース

サイズ:外径約9mm
出荷単位:2m×3本セット

先細注入ホース

細部への注入・充てん時にご使用いただけるホースです。
2液全商品にご使用いただけます。

先細注入ホース

サイズ:外径約4.5mm 長さ25cm
出荷単位:1袋(12本)

使用条件

施工条件

外気温

外気温は5℃~35℃が適温です。範囲外の低温、高温の場合は発泡不良が起こる可能性がありますので、施工は避けてください。
室内の場合は冷暖房などにより、室温を調整してください。

外気温

液温

液温は20℃以上が適温です。施工の前に表示の液温が20℃以上であるかを必ず確かめてください。液温が20℃を下回ると硬化不良の原因となります。

液温

寒冷時の場合

寒冷時には液温が20℃程度になるように温めてください。その際、急激な加温、直火は絶対に避けてください。

  • ●ボンベヒーターで温める
ボンベヒーターで温める
  • ●室温にて温める
  • ※ただし、夏場の車内保管は危険ですので、避けてください。
室温にて温める
  • ●40℃程度のお湯で湯煎する。
  • ※電熱線などを利用したヒーターの中には入れないでください。
40℃程度のお湯で湯煎する。

使用中も液温が下がらないようご注意ください。
下地が冷えている場合にも、発泡が悪くなる場合があります。下地や室温を温められる環境であればヒーターなどで温めてから施工してください。

下地条件

  • ●下地に付着している土砂・セメントモルタル・油類は完全に取り除いてください。
  • ●下地に水分があると接着しない場合があります。水分はできるだけ乾燥させてください。
  • ●ポリエチレン・ポリプロピレン・テフロン樹脂には接着しませんのでご注意ください。
  • ●鉄面下地の錆は、サンダー等で除去し、防錆塗料を塗布してくさい。
下地条件

使用方法

ご使用上のポイント

液体を十分に撹拌する

ご使用の前はボンベの中の液体が分離している可能性があります。

  • ・HYPER♯30NFは缶をよく振ってください。
  • ・ボンベタイプは回転させて十分に撹拌してください。
  • ※保温中も撹拌していただくことで、全体がムラなく温まります。
液体を十分に撹拌する

使用中、再使用時にも温度確認・撹拌を

時間が経過すると施工途中に液温が下がり、吐出状態が悪くなる場合があります。温度確認・撹拌は定期的に行なってください。

下地も温めると効果的

冬場、下地が冷えすぎている場合、ウレタンが固まらない可能性があります。暖房などを使って下地を温めてください。

2液ボンベタイプの使用方法

2液ボンベタイプ使用方法(2分)

2液ボンベタイプの詳しい使用方法を見る

1. 施工の前に

寒冷時には缶を20℃程度まで温めてください。
ウレタンの接着が妨げられないよう下地処理を行なってください。マスカーなどの養生資材を用い養生してください。
インサルパックは特定の下地を除き、付着すると除去できなくなるため、施工箇所以外は必ず養生を行なってください。

2. 液温のチェック

液体温度が20~30℃になるように調整してください。
冬場で液温が低い場合は表示が24℃(華氏75°F)になるまで温めてください。
夏場で液温が高過ぎる場合は表示が24℃(華氏75°F)になるまで冷ましてください。

液温のチェック
3. バルブ部のラインチェック

バルブ部のチェックライン(赤マジック)がズレてないか確認してください。
配送中にホースの取り付け部分が緩むケースがあります。
チェックラインがズレている場合や締め付けが甘い場合はレンチなどで回し締めしてください。

※IP600はガン付きホースの取り付けが必要です。

バルブ部のラインチェック

赤マジックのラインがぴったりL時で揃っていれば正常な状態です。
ラインがズレている場合は緩みを締め直してください。

ガン付きホースの取り付け

IP600にはガン付きホースがセットされていません。付属のレンチでガン付きホースを取り付けてください。

1. 取り付け部の確認

取り付け部のネジ山やガン付きホースに異常がないか確認してください。

2. ボンベにガン付きホースを取り付ける

A液、B液のボンベにガン付きホースを取り付けます。(A液=赤、B液=青)
箱に入っている付属レンチを使ってナットを限界まで締めてください。締まりが悪いと接続部からフォームが飛び出すおそれがあります。しっかり締まっているかホースを動かして確認してください。

A液 B液
限界まで締める

限界まで締める

4. ボンベをよく振る

ボンベを約1分間、よく振って材料を撹拌してください。
この工程を行わないと吐出不良や硬化不良の原因になりますので必ず行なってください。

ボンベをよく振る

約1分振る

5. バルブを開け吐出を確認

ボンベのバルブを両方とも全開にしてください。バルブが固い時はプライヤーなどを使って開けてください。
全開後、ホース内部に双方の液が通っていることを確認してください。
ノズル装着前にA液、B液両液がともに吐出するか確認するため、ビニール袋などに捨て吹きを行なってください。

捨て吹き

捨て吹き

上から見て反時計回りに回す

上から見て反時計回りに回す

6. ノズルのセット

ガンにノズルをセットしてください。固くてセットしにくい場合もありますが、ガンのツメがノズルの突起と完全にかみ合っているか確認してください。

ノズルのセット
7. フォームの吐出

黄色のロック部とともにレバーを引くとフォームが吐出します。
施工面から15cm~60cm離れ、レバーを引いてウレタンを吐出させます。なお、使用の前に捨て吹きをし、ウレタンの硬化状態を確認してください。
約1分間で発泡が終了し、約5分間で硬化が完了します。

フォームの吐出

注入・充てんする場合

注入・充てん作業を行う場合は以下に留意して作業を行なってください。

1. 注入口を設ける

注入時は内部の確認ができませんので確認用に逃げ穴を開けてください。
奥行きが50mm程度までの注入の場合は100~200mmピッチ※で注入口を設けてください。

※ピッチ間は注入する深さによって異なります。

2. 注入ホースの装着

別売りの注入ホースをご使用いただくと、水平距離2m※までの注入が可能になります。この場合、奥まで注入ホースを差し込み手前に引きながら発泡させてください。
別売り注入ホースはノズルの奥までしっかり差し込んでご使用ください。

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発泡圧によって下地を傷めてしまう場合があります。注入する際には十分注意してください。
注入ホースは1~2分で硬化します。適時交換してください。

注入ホースの装着
注入ホースの装着
8. ノズルの交換

ノズルは1分~2分で内部硬化しますので、適時交換してください。

ノズルの交換
!

硬化した状態のノズルで吐出すると逆流する可能性があります。

9. 余剰部分をカット

余剰部分はカッターなどでカットしてください。

閉じる

HYPER ♯30NFの使用方法

HYPER ♯30NFの使用方法(約3分)

HYPER ♯30NFの詳しい使用方法を見る

1. 施工の前に

寒冷時には液の温度が20℃程度になるよう温めてください。ウレタンの接着が妨げられないよう下地処理を行なってください。
マスカーなどの養生資材を用い養生してください。
インサルパックは特定の下地を除き、付着すると除去できなくなるため、施工箇所以外は必ず養生を行ない保護具を着用してください。

2. 缶をよく振る

A・B缶の両方を約1分間以上よく振り、材料の撹拌を行なってください。
エアゾール缶内でガスと樹脂が分離しているため、この工程を行わないと吐出不良や硬化不良の原因になりますので必ず行なってください。

缶をよく振る

A缶、B缶両方とも振る

3. ホルダーに缶を装着

缶をそれぞれのホルダーに装着します。
缶が止まるまで時計回りに取り付けてください。
ホース内に液が通っていることを確認してください。

ホルダーに缶を装着
4. 吐出の確認

ノズル装着前にA液、B液がともに吐出するか確認するため、ビニール袋などに捨て吹きを行なってください。

捨て吹き

捨て吹き

5. ガンにノズル装着

ガンにノズルをセットしてください。固くてセットしにくい場合もありますが、ガンのツメがノズルの突起と完全にかみ合っているか確認してください。

ガンにノズル装着
6. ストラップを肩にかける

ホルダーにストラップが付いていますので、肩にかけて作業ができます。

7. フォームの吐出

黄色のロック部とともにトリガーを引くとフォームが吐出します。
使用前に捨て吹きを行ない、ウレタンの発泡、硬化状態を確認してください。

缶が常に倒立になる状態で施工してください。
缶を傾けたり、逆さまにするとガスが抜けやすくなり、バランス不良の原因となります。

フォームの吐出

硬化確認

フォームの吐出

缶が倒立になる状態で使用する

注入・充てんする場合

注入・充てん作業を行う場合は以下に留意して作業を行なってください。

1. 注入口を設ける

注入時は内部の確認ができませんので確認用に逃げ穴を開けてください。
奥行きが50mm程度までの注入の場合は100~200mmピッチ※で注入口を設けてください。

※ピッチ間は注入する深さによって異なります。

2. 注入ホースの装着

別売りの注入ホースをご使用いただくと、水平距離2m※までの注入が可能になります。この場合、奥まで注入ホースを差し込み手前に引きながら発泡させてください。
別売り注入ホースはノズルの奥までしっかり差し込んでご使用ください。

※HYPER ♯30NFは最長1mまでです。

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発泡圧によって下地を傷めてしまう場合があります。注入する際には十分注意してください。
注入ホースは1~2分で硬化します。適時交換してください。

注入ホースの装着
注入ホースの装着
8. ノズルの交換

作業時間が1分以上空いた場合は、ノズルを付け替えてください。

ノズルの交換
9. 余剰部分をカット

余剰部分はカッターなどでカットしてください。

HYPER ♯30NFは使い切りタイプです。

閉じる

保管・メンテナンス・廃棄

保管時の注意

  • ●必ず室内に保管し10℃以下、40℃以上になる場所は避けてください。
  • ●夏場は高温になるため、車内での保管は避けてください。
  • ●保管時は必ず正立での縦置き保管をしてください。横置きでの保管は、吐出不良の原因となります。
保管時の注意

ボンベタイプ

作業を一時中断する場合
  • 1.作業を中断される際は、ガンの目詰まりを防ぐため使用したノズルを外さずに、付けたままにしておいてください。
  • 2.作業を再開する際に新しいノズルを付け替えてください。
作業を一時中断する場合
再使用するための保管(液を使い切らずに保管する場合)
  • 1.使用後にバルブを全閉にしてください。
  • 2.使用したノズル(内部でウレタンが硬化しているもの)をガンに付けたまま保管してください。
  • 3.作業が終わりましたら冷暗所に保管(保管目安約1ヶ月)してください。
再使用するための保管
使用済みボンベの廃棄

1.ボンベのバルブを全開にし、ガンのトリガーを引いて、残液および残ガスを抜いてください。抜き終わりましたら、バルブを全閉にしてください。

使用済みボンベの廃棄

2.ガン付きホースを外した後、バルブ周りにビニール袋をかぶせるなどして、再度バルブを開放し残ガスがないか確認してください。

使用済みボンベの廃棄

3.ボンベ廃棄用の安全弁をハンマーなどで打ち抜いてください。
打ち抜きましたら貼ってあるシールを一枚めくり「処理済み」の状態にしてください。

使用済みボンベの廃棄

作業を行なう際は、液が飛び散らないようビニール袋をかぶせてから作業してください。

4.原液がボンベ内に残っている場合は打ち抜いた弁から残液を捨ててください。

5.廃棄物はそれぞれ地域の条例に従い正しく処分してください。
一般的に、硬化しているフォームは廃プラスチック、空ボンベは鉄くず、ガン付きホースは不燃物、残液(未硬化)は有機溶剤として産業廃棄物として処理されます。

HYPER ♯30NF

HYPER ♯30NFは使い切りタイプです。その日のうちに使い切ってください。
施工を一時的に中断する時は、使用したノズルを付けたままにして、作業を再開する際に新しいノズルを付け替えてください。
エアゾール缶は必ず使い切ってから破棄してください。

発泡体積の積算について

気温や湿度などの外的要因や使用方法により発泡体積は増減します。

  • ・吹き付け施工は、記載の発泡体積から2割程度のロスが発生します。
    天井面は飛散のロスを3割程度、密閉箇所は4割程度のロスを見込んでください。

使用上の注意

  • ●施工の前に必ず各商品の使用方法・注意事項をお読みのうえ、適切な取り扱い方法で安全に施工してください。
  • ●インサルパックを取り扱う際は、必ず保護具(保護マスク、保護手袋、保護衣、保護メガネ等)を着用してください。
  • ●硬化した発泡ウレタンは削り取る以外の除去方法がありません。施工部位以外は十分養生し、発泡ウレタンの付着を防いでください。
  • ●火気厳禁です。
  • ●吐出時にはガスが含まれますので、使用時には必ず換気を行なってください。
  • ●ボンベに原液が入っている間は加圧されていますので、絶対に穴を開けたり、焼却、必要以上の加温(60℃以上)、強い衝撃を与えるなどの行為は行なわないでください。

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