セラミキュア [屋内・屋外] |
エルキュア [屋内・屋外] |
データフロア コート [屋内] |
シリケート ハードナーJP [屋内・屋外] |
シリケート コート [屋内] |
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性能 | 摩耗減厚(mm) JIS K 7204 GC150H 2.5N(250g) 1,000回転 |
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滑り抵抗係数 (C.S.R値)※1 |
乾燥面 | 0.75~0.77 | 0.72~0.76 | 0.72~0.76 | 0.67~0.77 | 0.70~0.76 | |
水+砂面 | 0.62~0.67 | 0.59~0.64 | 0.51~0.55 | 0.50~0.56 | 0.40~0.45 | ||
導電性表面抵抗値※2 | 1.0×107Ω未満 (コンクリート 同等) |
1.0×107Ω未満 (コンクリート 同等) |
1.0×107Ω未満 | 1.0×107Ω未満 (コンクリート 同等) |
1.0×107Ω未満 (コンクリート 同等) |
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用途 | 防塵性 | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | |
耐摩耗性の向上 (健全コンクリート) |
◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ||
二重床支持脚接着剤 との相性 |
× | × | ○ | ○ | × | ||
ラインズマンとの接着 | △※3 | ○ | △※3 | △※3 | △※3 | ||
帯電抑制 | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ |
◎ 最適(用途に対してより高い性能を備えている商品)
○ 適切(用途に対して十分な性能を備えている商品)
△ 要相談(お問い合わせください)
× 使用不可
性能の比較の評価(◎、○、△、×)は部位に対する使用可否の目安です。商品同士の比較ではありません。
- ※1一般的に滑り抵抗係数が0.4以上あると滑りにくい床とされています。
- ※2導電性は現場における実測値です。施工場所の環境により、数値は異なります。
- ※3ラインズマンを塗布する場合、目荒し処理が必要になります。また、雨がかりや結露するエリアでは接着性が低下する可能性があります。