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エポキシ樹脂系ノンクロス防食材

ピットマーク

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耐アルカリ性
防食性
低アウトガス性
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速硬化性
低臭性
難黄変性

特別な施工管理方法で差がつく、弊社認定業者による施工品質

ビルピットでは雑排水や厨房排水等から有機酸、アルカリ、塩類、消毒薬などが排出され、特に有機酸に対する防食性能が求められます。
『ピットマーク』は耐有機酸性にすぐれ、コンクリートを腐食から守ります。

主な適用場所

商業ビルやホテルなどのビルピット

取得資格

地方共同法人日本下水道事業団『下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル(平成24年4月)』
品質規格C種適合

ビルピットとは

ビルの地下にある厨房やトイレ等は下水道管より低い位置にあるため、排水を自然流下で排水することができません。
そのため、地下部分で発生した排水をポンプでくみ上げて下水道に排除しています。このとき、一時的に排水を貯留する排水槽を『ビルピット』と呼んでいます。

ビルピットとは

(出典)東京都水道局 公式ウェブサイト ビルピット臭気対策マニュアル(平成21年3月)

特長

有機酸等を含むピット排水からピットマークがコンクリートを保護します。

耐酸性

耐有機酸性、耐硫酸性にすぐれます。

作業性

ガラスクロスを使用しないため、壁・天井への施工が容易です。

膜厚管理

専用の施工道具を使用して膜厚管理を行ないます。

安全性

無溶剤型の材料のため、有機溶剤を使用していません。

工法図

ピットマーク工法図

塗付工法

①プライマー
②中塗(1)
③中塗(2)
④中塗(3)
⑤上塗

施工管理のポイント

ピットマークの性能を発揮させるため施工にあたっては、規定膜厚の確保が必要です。弊社では専用の施工具による独自の工法により膜厚管理が行なえます。

施工管理のポイント

独自の膜厚管理:中塗(1)の工程で、クシ目ベラを用いた工法により、目視で膜厚管理が行えます。

専用施工具

専用施工具:クシ目ベラ

施工事例

施工事例

性能データ

試験データ

ピットマークの耐薬品性比較

23℃環境条件下で、試験体を各薬品に90日間浸漬させ重量変化率(%)を測定。

ピットマークの耐薬品性能

物理特性

試験項目 試験結果 試験方法
付着強さ N/mm2 標準状態  2.7 地方共同法人日本下水道事業団
下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び
防食技術マニュアル
平成24年4月版
吸水状態  3.0
耐酸性 ふくれ、われ、軟化、溶出なし
耐アルカリ性 ふくれ、われ、軟化、溶出なし
硫黄浸透深さ 侵入深さ   12μm
設計厚さに対して2%
透水性 0.00g

備考

仕様について
  • ●下地の状況によっては、別途素地調整(ピットマーク中塗)が必要になります。(費用別途)
施工について
  • ●本商品は施工上特別な管理を必要とするため、弊社による事前講習を受講した施工業者による施工となります。
色について
  • ●比較的短期間で変色する場合がありますが、物性には問題ありません。

ご相談ください

使用条件・工法の選定・価格などお気軽に専門スタッフにご相談ください

塗り床は使用する場所に見合った機能性とトータルコストを同時に検討し、コストパフォーマンスを向上させます。より満足いただくには「使用する場所」「イニシャルコスト」「ランニングコスト」のバランスが重要です。
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