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厚膜型帯電防止硬質ウレタン樹脂系塗り床材ケミコンダクトVC

ケミコンダクトVC

製品工場や衣料品工場施設などに
特におすすめしたい、ウレタン樹脂の帯電防止床

厚膜型硬質ウレタン樹脂系帯電防止床「ケミコンダクトVC」は、これまでの「ビューコート」に帯電防止性能を付加し、耐衝撃性・耐久性にすぐれた硬質ウレタン樹脂の特性を活かした帯電防止塗り床材です。

帯電防止塗り床材でありながら、衝撃による塗膜の割れ、はがれが起こりにくく、クラック追従性にもすぐれ長期重量物走行にも最適です。

製薬工場や医療品工場などに特におすすめの製品です。

特長

すぐれた帯電防止性能

近年、電子部品などを取り扱う施設では、人体帯電電位を100V以下とすることが要求されています。
ケミコンダクトVCは50V以下であり帯電防止性能にすぐれています。

人体帯電による障害

静電気は、様々な場面で発生しますが、人体帯電電位が1KV以下だと人はほとんど感じることがありません。
電子部品などを取り扱う施設においては、この1KVに満たない静電気が問題となり、作業者が全く感じなくても、不良品の発生などのトラブルを発生原因となることがあります。

人体帯電圧

静電気安全指針 2007 より抜粋
(独)労働安全衛生総合研究所発行

また、半導体製造に代表されるような、高精度・高品質の製品をつくり出すために厳しい静電気量の基準を設けている施設もあるようです。

人体帯電圧測定結果
人体帯電圧
人体帯電圧測定風景
人体帯電圧
すぐれた清掃性

シームレスで平滑な仕上がりであるため、塵や埃などの清掃がしやすく、衛生的にすぐれています。
従来のエポキシ樹脂系塗り床材よりも衝撃や荷重による塗膜の割れ、はがれが起きにくく、下地のひび割れにも追従しますので、コンクリートや塗膜からの発塵を防ぎます。

ひび割れ追従性試験
ひび割れ追従性試験
ひび割れ追従性試験
クラック追従幅
静電気が原因でおこりうる障害に備える

静電気は人が動くことにより、衣類との摩擦や靴と床との摩擦などで発生します。

また、工場に設置されている製造機械や搬送機械などの金属同士の摩擦や金属とベルトとの摩擦などでも発生します。人や機械に対して接地対策が不十分な場合、静電気により人や機械が帯電し、様々なトラブルを発生させます。

人に発生した静電気は、帯電防止床材やリストバンドなどを介してグランドアースへ漏洩させることで、静電気が原因となる電子部品の破壊や放電による着火などのトラブルを事前に解消させることができます。

エービーシー商会では、「ケミコンダクトVC」の床機能・性能の維持管理のお手伝いとして、所定の期間ごとに無料で検査報告をしています。

  • ●特定化学物質のTDI(トリレンジイソシアネート)・MBOCA(モカ)を含まない環境保全型商品です。
  • ●アンモニアの発生をきわめて低減させた床材です。
  • ●文部科学省「学校環境衛生の基準」指定6物質はもとより、厚生労働省指針13 物質を使用しないVOC13 物質対策仕様も用意しています。
  • ●重量物の運搬、設置にも長期間耐えられます。
  • ●衝撃による塗膜の割れ、はがれがおこりにくい床材です。

主な適用場所

[屋内/床]

  • ●製薬工場
  • ●医療品工業施設
  • ●研究所
  • ●化学工場の各施設
  • ●クリーンルーム

施工事例

ケミコンダクトVC施工例写真

BEFORE

ケミコンダクトVC施工例写真

AFTER(#455)

設置方法

「ケミコンダクトVC」では、アースの接地箇所を半径15m以内としています。

アースの設置方法
アースの設置方法

仕様について

  • ●アース板の取り付けにあたっては、事前に関係者と打ち合わせを行なってください。
  • ●アース板へのリード線取り付け工事は、塗り床工事終了後に行なってください。
アースの設置間距離
アースの設置間距離

仕様について

  • ●複数のアースを起点として、半径15m以内にすべての床面が入る位置にアースを設置してください。
  • ●アース板の設置は部屋の大きさにかかわらず2箇所以上とってください。
アース板設置例(18秒)

※床はケミコンダクトREです

工法図

ケミコンダクトVC工法図

コーティング工法

厚さ:約1.2mm
①プライマー
②下塗
③導電プライマー
④上塗

カラー

ケミコンダクトVCカラー

#455

ケミコンダクトVCカラー

#545

ケミコンダクトVCカラー

#507

ケミコンダクトVCカラー

#510

ケミコンダクトVCカラー

#233

ケミコンダクトVCカラー

#205

ケミコンダクトVCカラー

#502

ご相談ください

使用条件・工法の選定・価格など
お気軽に専門スタッフにご相談ください!

塗り床は使用する場所に見合った機能性とトータルコストを同時に検討し、コストパフォーマンスを向上させます。より満足いただくには「使用する場所」「イニシャルコスト」「ランニングコスト」のバランスが重要です。
使用条件・工法の選定・価格についてなど、まずはお気軽に専門スタッフにご相談ください。

バランスが良い程満足度UP!

取得資格

(社)日本塗料工業会 F☆☆☆☆

備考

仕様について
  • ●アース板の取り付けにあたっては、事前に関係者と打ち合わせを行なってください。
  • ●アース板へのリード線取付作業は、塗り床工事終了後に行なってください。
  • ●VOC物質対応仕様についてはお問い合わせください。
  • ●目皿周りや勾配部がある場合はお問い合わせください。
色について
  • ●特注色には対応しておりません。
  • ●太陽光・殺菌灯・水銀灯など、紫外線が直接床に照射されると変色がおこります。
メンテナンスについて
  • ●クリーンルーム内でのワックスの使用はお客様のご判断にてお願いいたします。

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