両端固定式ルーバーエーライン

両端固定構造でルーバー裏面に下地胴縁を発生させない、魅せるルーバーへ。
3タイプのシンプルなフィンは角度とピッチ設定が可能、遮へい効率にも配慮できます。
特長
胴縁ラインが目立たない両端固定構造
ルーバー本体を小口面でマリオンと固定する、両端固定構造。裏面胴縁を無くし、内部からの視界を美しく魅せます。天井スラブからの吊り下げ納まりとしても最適です。
角度15°、ピッチ10mm刻みで選定が可能
採光量や視界調整のためにフィン一本毎に角度を15°、ピッチを10mm刻みで自由に設定いただけます(最小フィンピッチ100mm)。
施工事例

神宮前ビル
所在地:東京
設計:エー・ピー・オー
施工:佐藤秀

落合第二地域センター BO-K
所在地:東京
設計:共同設計
施工:今西組

大師本線料金所
所在地:神奈川
設計:(株)三橋建築設計事務所
施工:武蔵野建設産業(株)
BIMデータお問い合わせ
BIMデータをご用意しています。
設計支援ツールとして、ご活用ください。
- ●対応ソフト:Revit(Autodesk)
- ●ファイル形式:RFA
※Revit 2024 以上で使用可能です。
お手数ですが、BIMデータ依頼の旨をご記載のうえ、お問い合わせください。
記入例



ルーバー形状
安全対策
耐風圧強度検討
外装目隠しルーバーのご採用にあたっては、耐風圧強度計算を実施し、安全な使用設計のご検討をお願いいたします。

耐風圧強度検討書

設計風圧力算定結果
耐風圧強度計算などお気軽にご相談ください!

目隠しルーバーの施工では耐風圧強度計算により、適正な同縁ピッチ、同縁固定ピッチの選定をお願いします。
詳しい計算方法や、個別案件における「耐風圧強度検討書」の提出についてはお気軽にお問い合わせください。
規格・価格
施工・納まり
備考
●受注生産品です。納期をお確かめください。