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ゴムチップ+ウレタン樹脂系舗装材パークコートゴムチップカラー

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適度な弾力と防滑性で安全・快適な歩行感を実現する
現場施工タイプのカラーゴムチップ舗装材

パークコートシリーズは幼稚園や老健・福祉施設、公園や屋外の歩道などに使用でき、
歩行感や透水性など仕様目的に応じて豊富なバリエーションの中からお選びいただける舗装材です。

舗装材としての歩行感や物理特性はもちろんのこと、天然石の風合いを生かした意匠性舗装や、複数のカラーバリエーションを用いたデザイン施工も可能です。

特長

パークコートゴムチップカラーは、ゴムチップを高強度のウレタン樹脂で被覆、着色した舗装材です。
適度な弾力性と防滑性で安心、快適な歩行感が得られます。
複数色のカラーバリエーションでデザイン施工も可能です。

  • ●耐候性の良いウレタン樹脂で着色しているため色あせしにくく、鮮やかな色彩を保ちます。
  • ●モルタル工法は廃タイヤをリサイクルした環境にやさしい商品です。
  • ●HS工法はEPDM骨材を使用した商品です。
  • ●透水性があります。
  • ●HS防水工法は管理商品となります。

主な適用場所

幼稚園、保育園、病院、高齢者福祉施設など転倒安全策の他、
公園内道路、歩道、歩道橋、ジョギングコース、ゴルフ場、ゴルフ練習場などにもおすすめします。

  • ●こどもやお年寄りが転びやすい場所に
  • ●遊具の周辺に
  • ●雨で滑りやすい場所に
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写真はイメージです

物理特性

床材の物理的試験は主に3種類の試験があります。
鋼球のめり込みによる硬さを調べる「ブルネリ硬さ」と、ゴルフボール(GB)とスチールボール(SB)を高さ1mより落下させ、反発の高さにより硬さを調べる「弾力性試験」(日本道路協会準拠)。かかと部に加速度計を取りつけた革靴を着用し、歩行する際に生じる負の加速度を求める「衝撃加速度」があります。

すべりに関しては、床材上に置かれた布地で被覆したすべり片が、滑走に要した床材の傾斜角より求める静止摩擦係数、また接触温度および熱伝導率の2種類です。

衝撃吸収性試験

GB・SB係数は、その値が低いほど、足への負担が少ないと言われています。
下の映像は、ゴルフボール(GB)を高さ1mから落下させた試験映像です。
「パークコートゴムチップカラー」がコンクリートに比べて衝撃吸収性の良いことがわかります。

パークコートゴムチップカラー

[パークコートPE]

アスファルトコンクリート

[アスファルトコンクリート]

コンクリート

[コンクリート]
透水性試験

「パークコートゴムチップカラー」は透水性にすぐれており、降雨による水たまりができにくく、
冬季においては路面の凍結を低減させる効果が期待できます。

写真は[パークコートゴムチップカラー 透水試験]

構造は通称「○○おこし」

Awaokoshi 01

写真は[粟おこし] Wikipediaより

上の写真のように、その断面はまるでお菓子の「粟おこし」の様に表面が凸凹していることから「粟おこし舗装」と表現されることがあります。
おこし(粔籹)は、穀物を加工した、飴で固めた和菓子の一種で、関西では「粟おこし」「岩おこし」。
関東では「雷おこし」の方がイメージがわきやすいかもしれません。

すべり抵抗係数(C.S.R:Coefficient of Slip Resistance)

床仕上げ材の重要な選定ポイントの一つに「床材のすべり抵抗係数が低い」ことがあげられています。「すべり抵抗係数」の測定方法はいくつかありますが、平成21年10月「東京都福祉のまちづくり条例 施設整備マニュアル」に斜め引張り形試験機(ONO・PPSM)での滑り抵抗係数(C.S.R)を記した事により、各県や公益法人でも同様の基準が設けられてきました。

また、平成24年8月にはバリアフリー新法「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」が改訂され、「床のすべりについて、評価指標はJIS A 1454 に定める床材の滑り性試験によって測定される滑り抵抗係数(C.S.R)を用いる。」と記されています。
平成26年度東京都福祉のまちづくり条例もバリアフリー新法と同一規格となりました。

床のすべり

床の材料及び仕上げは床の使用環境を考慮した上で、高齢者、障碍者等が安全かつ円滑に利用できるものとする。

※(社)日本建築学会材料施工委員会内外装工事運営委員会 床工事WG「床の性能評価方法の概要と性能の推奨値(案)」(2008年6月)

床の種類 単位空間等 推奨値
履物を履いて動作をする床、路面 敷地内の通路、建築物の出入り口、
屋内の通路、階段の踏面・踊場、
便所・洗面台の床
C.S.R=0.4以上
傾斜路(傾斜角:θ) C.S.R-sinθ=0.4以上
パークコートゴムチップカラーのすべり抵抗係数(C.S.R)
  モルタル工法 HS工法 試験方法
乾燥面 0.87 0.85 斜め引張型すべり試験機
すべり片:ゴムシート 硬さ72~80 厚さ3~6mm
水+砂面 0.88 0.82

工法図

工法図

モルタル工法、HS工法

※適応下地:モルタルコンクリートまたはアスファルト

厚さ:約10mm、約15mm
①プライマー
②弾性モルタル(ゴムチップ)

工法図

HS防水工法

厚さ:約11mm
①プライマー(1)
②プライマー(2)
③防水材(1)
④防水材(2)
⑤防水保護層
⑥弾性層プライマー
⑦弾性モルタル

カラー

モルタル工法 標準色

♯ライトグレー

#ライトグレー

♯グレー

#グレー

♯ベージュ

#ベージュ

♯ライトブラウン

#ライトブラウン

♯レンガ

#レンガ

♯レンガブラウン

#レンガブラウン

♯イエロー

#イエロー

♯ライトブルー

#ライトブルー

♯ブルー

#ブルー

♯グリーン

#グリーン

♯ダークグリーン

#ダークグリーン

♯ブラウン

#ブラウン

HS工法、HS防水工法 標準色

♯3485

#3485

♯3580

#3580

♯3885

#3885

♯3880

#3880

♯3180

#3180

♯3780

#3780

♯3270

#3270

♯3276

#3276

♯3280

#3280

♯3380

#3380

パークコートシリーズ

「パークコートゴムチップカラー」の他、パークコートシリーズには、「パークコートPE」「パークコートストーン」「パークコートサンド」をご用意しています。空間の用途に合わせてお選びいただけます。

ポリエチレン+ウレタン樹脂系

架橋ポリエチレンを主成分とした特殊骨材と天然骨材の組み合わせが、
土の上を歩いているような優しい歩行感を生み出します。

厚さ:約8mm
①プライマー
②樹脂モルタル

天然石+難黄変ウレタン樹脂系舗装材

さまざまな風合いを持つ天然石を、紫外線で変色しにくいウレタン樹脂で強固に接着。
適度の凹凸により心地よい歩行感を実現しました。

厚さ:約10mm
①プライマー
②樹脂モルタル

カラーサンド+エポキシ樹脂系舗装材

高耐候性着色剤を特殊技術でコーティングしたカラーサンドを使用しています。
表面仕上げは適度な凹凸により素足で歩行した場合でも違和感がなく歩行感にすぐれています。

厚さ:約4mm
①プライマー
②下塗
③樹脂モルタル

ご相談ください

使用条件・工法の選定・価格など
お気軽に専門スタッフにご相談ください!

塗り床は使用する場所に見合った機能性とトータルコストを同時に検討し、コストパフォーマンスを向上させます。より満足いただくには「使用する場所」「イニシャルコスト」「ランニングコスト」のバランスが重要です。
使用条件・工法の選定・価格についてなど、まずはお気軽に専門スタッフにご相談ください。

バランスが良い程満足度UP!

取得資格

特許取得済

(社)日本塗料工業会 F☆☆☆☆

備考

使用上の注意
  • ●屋外プールサイドなど季節によって使用間隔が空く場合などは、色落ちが発生する場合があります。ご使用前にデッキブラシを用いて十分に水洗浄を行なってからご使用ください。
  • ●使用間隔が空き、色落ちが懸念される場所はHS工法をご使用ください。
  • ●経年による色あせや変色などの復旧にはカラートップDL SN工法をご使用ください。
仕様について
  • ●凹凸が大きいアスコン下地の場合は別途下地処理が必要となります。
色について
  • ●全色受注生産です。
  • ●ブラック以外の特注色には対応していません。
  • ●強い紫外線などにより比較的短期間で変色する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
納期について
  • ●受注対応のため、3週間程度の納期をいただきます。詳しくはお問い合わせください。

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