ニュースリリース

2018年度

2018年05月02日

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遮熱・帯電抑制機能が備わった無垢形状人工木デッキ材 発売
~廃材を使用し天然木の質感を再現~

遮熱・帯電抑制機能が備わった無垢形状人工木デッキ材 発売 ~廃材を使用し天然木の質感を再現~

 建材の開発、製造、輸入、販売を行う(株)エービーシー商会(本社:東京都千代田区、社長:佐村 健)は、廃材を使用した無垢形状の人工木デッキ材である「アースデッキ®ソリッドグレイン」に遮熱、帯電抑制機能を付与した「アースデッキ®ソリッドグレインプラス」を発売しました。

 テラスなどに使用されるウッドデッキは天然木材と人工木材の2種類があり、人工木材は天然木材と比較し経年による退色が少ないのが特長です。また、ささくれがなくメンテナンスが平易とされています。しかし、人工木材は木材とプラスチックを混合して成形しているため、夏場の表面温度の急激な上昇や歩行による帯電などのデメリットがありました。

 当製品は木質廃材と廃プラスチックを特殊配合により、遮熱、帯電抑制機能を付与しデメリットを解消した無垢形状のリサイクル人工木デッキ材です。一般的な人工木デッキ材に比べ約5~7度の表面温度の上昇抑制効果があり、歩行による人体の帯電電位は0.28~0.35kVを示し、一般的な人工木デッキ材の約10分の1に抑制すると考えられます。
また、多くの人工木デッキ材で採用されている中空形状とは異なり無垢形状のため、天然木材と同様にRカットや切り欠きなどの加工が可能です。表面は濃淡の2色を使用した自然な木目模様で天然木の質感を再現しています。

 環境負担を軽減する循環型リサイクルに主眼を置くアースデッキシリーズに、遮熱、帯電抑制機能をもつ無垢形状の当製品が加わったことで、より安全性に配慮が必要な施設への提案が可能となりました。弊社では当製品の販売目標を1億円とし、商業施設や保育園、高齢者施設などに展開予定です。

カラー別遮熱機能

カラー別遮熱機能

オレンジ:非遮熱製品 緑:アースデッキソリッドグレインプラス
●試験方法:上部と正面が解放された木箱に試験体をセットし、赤外白色灯(100V 150W)を試験体表面の280㎜上部から照射後、10分ごとの表面温度を表面温度計(SK SATO 赤外線放射温度計ST-8700II)で測定した。

材料設計価格

\28,900/m2

※大引、根太、ディスク等の周辺部材は除く

<主な仕様や詳細について>

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