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タイプ 品番 出幅
(mm)
重量
(kg/m)
下地別固定
ピッチ(mm)
取付
ボルト径
耐風圧強度
(N/m2※1
(標準※7
取付け
高さの
目安※2
許容
積雪量※3
(標準※7
コンク
リート
鉄骨・
木造
先端流し
(先端ボーダー)
CAN800LF 600~800 14 600 700 M12※5 2,000 11m
以下
30cm
CAN1000LF 801~1,000 15 500 600
CAN1200LF 1,001~1,200 18 350 500
CAN1400LF 1,201~1,400 20 400 600 M16※5 1,450 5m
以下
CAN1600LF 1,401~1,600 22 300 500
先端流し
(先端樋)
CAN801LF 600~800 15 600 700 M12※5 2,000 11m
以下
CAN1001LF 801~1,000 16 500 600
CAN1201LF 1,001~1,200 19 350 500
CAN1401LF 1,201~1,400 21 400 600 M16※5 1,450 5m
以下
CAN1601LF 1,401~1,600 23 300 500
基部流し CAN800LB 600~800 16 500 1,100 M12※6 2,000 11m
以下
30cm※4
CAN1000LB 801~1,000 18 400 900
CAN1200LB 1,001~1,200 20 300 700
CAN1400LB 1,201~1,400 22 300 700 1,450 5m
以下
CAN1600LB 1,401~1,600 24 250 600
  • ※1製品製品の強度は出幅や固定ピッチ、現場の下地や設置条件等に応じて異なります。
  • ※2取付高さの目安は東京の市街地の場合です。
  • ※3雪密度は積雪量1cmごとに1m2あたり30N(約3kg重)と仮定した場合の換算値です。建物の屋根雪が落下する場所には取り付けないでください。
  • ※4基部流しのタイプは積雪時に本体が先端側にたわむため、逆勾配となることがあります。
  • ※5先端流しタイプの場合、取付面からの飛び出し寸法は35~40mmとしてください。
  • ※6基部流しタイプの場合、取付面からの飛び出し寸法は30~35mmとしてください。
  • ※7耐風圧強度、耐積雪量について標準を超える場合にはお問合せください。
  • ●標準以上の出幅寸法や強度が必要な場合、高強度支持アームによる補強が可能です。
  • ●本体同士を先端からスライド嵌合で連結させるため、出幅寸法の2倍以上の空きスペースが必要です。
  • ●取付ボルト類は下地の条件に合ったものを、現場にてご用意ください。
  • ●先端樋、基部樋共に、樋同士のジョイントには対応していません。
  • ●受注生産品です。納期をお確かめください。