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景観舗装材パークコートPE

(化成品事業部)

化成品事業部

天然石やゴムチップとはまったく異なる歩行感を実現
廃電線被覆材(リサイクル骨材)使用の景観舗装材

理想の景観舗装材は、経年変化による変色や色あせ等の発生が少なく、すべり抵抗が大きく、歩行感の柔らかさを求められます。
廃電線被覆材のリサイクル骨材を用いた景観舗装材「パークコートPE」は、景観や安全性を意識した新しい歩行感の舗装材です。架橋ポリエチレンを主成分とした特殊骨材と天然骨材の組み合わせが、土の上を歩いているような優しい歩行感を生み出します。

特長

景観性 廃電線被覆材(架橋ポリエチレン樹脂)と天然石の組み合わせで美装性にすぐれている
歩行感 架橋ポリエチレンを主成分とした骨材の適度な硬さと、天然石との組み合わせにより、まるで土の上を歩いているような感覚を得られる
透水性 適度な骨材密度で透水性も確保。電線被膜特性としての耐氷温下性、弾力性を有しており、凍結融解に対する耐性も十分
リサイクル材 廃電線被覆材を活用した舗装材として環境面からも注目されています

「廃電線被覆材」とは

一般的に被覆電線とは建設電販用(ビル用配電線)を指すことが多く、電線の多くは、絶縁などのため被膜材に覆われ、材料は塩ビ、ポリエチレン、ゴム等。
廃電線として回収されたものは、電力用および通信用電線と同様にさまざまな方面で処理・リサイクルされています。パークコートPEは架橋ポリエチレン樹脂を含有しています。

主な適用場所

一般歩道、遊歩道、工場内歩経路、サイクリングロード、公園、ショッピング施設、住宅外構周りなどに。

パークコートPE施工例写真

エービーシー建材研究所

物理特性

床材の物理的試験は主に3種類の試験があります。
鋼球のめり込みによる硬さを調べる「ブルネリ硬さ」と、ゴルフボール(GB)とスチールボール(SB)を高さ1mより落下させ、反発の高さにより硬さを調べる「弾力性試験」(日本道路協会準拠)。かかと部に加速度計を取りつけた革靴を着用し、歩行する際に生じる負の加速度を求める衝撃加速度があります。

すべりに関しては、床材上に置かれた布地で被覆したすべり片が、滑走に要した床材の傾斜角より求める静止摩擦係数、また接触温度および熱伝導率の2種類です。

歩行感
歩行感

耐久性・美装性にすぐれた天然石骨材を混入することで、ポリエチレン樹脂のもつ柔らかさを感じながらも、しっかりとした歩行感を実現します。

弾力性試験

GB・SB係数は、その値が低いほど、足への負担が少ないと言われています。
下の映像は、ゴルフボール(GB)を高さ1mから落下させた試験映像です。
「パークコートPE」がコンクリートに比べて弾力性の良いことがわかります。

パークコートPE

[パークコートPE]

アスファルトコンクリート

[アスファルトコンクリート]

コンクリート

[コンクリート]
透水性試験

「パークコートPE」は透水性にすぐれており、降雨による水たまりができにくいのも冬季においては路面の凍結を低減させる効果が期待できます。

写真は[パークコートPE 透水試験]

構造は通称「○○おこし」

Awaokoshi 01

写真は[粟おこし] Wikipediaより

上の写真のように、その断面はまるでお菓子の「粟おこし」の様に表面が凸凹していることから「粟おこし舗装」と表現されることがあります。
おこし(粔籹)は、穀物を加工した、飴で固めた和菓子の一種で、関西では「粟おこし」「岩おこし」。
関東では「雷おこし」の方がイメージがわきやすいかもしれません。

すべり抵抗係数(C.S.R:Coefficient of Slip Resistance)

床仕上げ材の重要な選定ポイントの一つに「床材のすべり抵抗係数が低い」ことがあげられています。「すべり抵抗係数」の測定方法はいくつかありますが、平成21年10月「東京都福祉のまちづくり条例 施設整備マニュアル」に斜め引張り形試験機(ONO・PPSM)での滑り抵抗係数(C.S.R)を記した事により、各県や公益法人でも同様の基準が設けられてきました。

また、平成24年8月にはバリアフリー新法「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」が改訂され、「床のすべりについて、評価指標はJIS A 1454 に定める床材の滑り性試験によって測定される滑り抵抗係数(C.S.R)を用いる。」と記されています。
平成26年度東京都福祉のまちづくり条例もバリアフリー新法と同一規格となりました。

床のすべり

床の材料及び仕上げは床の使用環境を考慮した上で、高齢者、障碍者等が安全かつ円滑に利用できるものとする。

※(社)日本建築学会材料施工委員会内外装工事運営委員会 床工事WG「床の性能評価方法の概要と性能の推奨値(案)」(2008年6月)

[床のすべり]

工法図

パークコートPE工法図

モルタル工法

※適応下地:モルタルコンクリートまたはアスファルト

厚さ:約8mm
①プライマー
②樹脂モルタル

カラー

レッド

#レッド

イエロー

#イエロー

グリーン

#グリーン

グレー

#グレー

ブラック

#ブラック

ライトグレー

#ライトグレー

パークコートシリーズ

「パークコートPE」の他、パークコートシリーズには、「パークコートゴムチップカラー」「パークコートサンド」「パークコートストーン」をご用意しています。空間の用途に合わせてお選びいただけます。

ゴムチップ+ウレタン樹脂系舗装材

厚さ:約10mm、約15mm
①プライマー
②弾性モルタル(ゴムチップ)

カラーサンド+エポキシ樹脂系舗装材

厚さ:約4mm
①プライマー
②下塗
③樹脂モルタル

天然石+難黄変ウレタン樹脂系舗装材

厚さ:約10mm
①プライマー
②樹脂モルタル

ご相談ください

使用条件・工法の選定・価格など
お気軽に専門スタッフにご相談ください!

塗り床は使用する場所に見合った機能性とトータルコストを同時に検討し、コストパフォーマンスを向上させます。より満足いただくには「使用する場所」「イニシャルコスト」「ランニングコスト」のバランスが重要です。
使用条件・工法の選定・価格についてなど、まずはお気軽に専門スタッフにご相談ください。

バランスが良い程満足度UP!

取得資格

(社)日本塗料工業会 F☆☆☆☆

ISO 14001審査登録工場で製造された製品です

備考

使用上の注意
  • ●骨材の目に詰まった埃などを除去するのには、表面に凹凸があるために電気掃除機を用いるのが効果的です。
  • ●泥などが付着している場合には、デッキブラシを用いて水洗浄を行なってください。汚れのひどいときは、高圧水で洗浄してください。
色について
  • ●特注色には対応しておりません。
納期について
  • ●受注対応のため、4週間程度の納期をいただきます。詳しくはお問い合わせください。

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