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金属製長尺波型吸音材リプルサウンド

リプルサウンド

室内のプール天井に最適な軽量の吸音材

プール天井に求められる「吸音性」と「耐水性」を両立させ、さらに軽さも実現した天井材。
独自の波形形状が高い吸音性を発揮します。

特長

ロックウール天井材の1/3の軽さ

地震の際、天井落下被害のリスクを軽減する軽量天井材です。
吸音性能が求められる場所での耐震対策に最適です。
0.35mm薄厚アルミ材との複合構造で3.5kg/m2と軽量なため、改修・リニューアルにも適しています。

「リプルサウンド」と一般的なプール天井材との重量比較

「リプルサウンド」と一般的なプール天井材との重量比較

※耐湿性ロックウール板①:Tバー工法
耐湿性ロックウール板②:捨て貼り工法

口論義運動公園プール棟 リプルサウンド30 オフホワイト

口論義運動公園プール棟
リプルサウンド30 オフホワイト

高い吸音性能

プールは通常の室内より音が響く環境。聴力を守るためすぐれた吸音性能が必要になります。
リプルサウンドは、広い音域で性能を発揮。
独自の波形表面は、表面積を多く取ることができるため、高い吸音性を発揮します。

「リプルサウンド」と一般的なプール天井材との性能比較

リプルサウンドは、NRC 0.83の高い吸音性を発揮します。

リプルサウンド

NRC 0.83

耐湿性ロックウール板①

NRC 0.56

耐湿性ロックウール板②

NRC 0.42

「リプルサウンド」と一般的なプール天井材との性能比較

※耐湿性ロックウール板①:Tバー工法
耐湿性ロックウール板②:捨て貼り工法

耐水性能

さびや腐食の原因となる天井面の結露、天井裏への湿気上昇が起こりにくいように考慮した構成です。

安心設計

安心なスライド工法とリベット固定の施工です。

波形・立面Rに対面可能

アール加工が可能で、立体デザイン天井が演出できます。

不燃材料認定番号取得

振動台実験実施製品

図面

システム図

リプルサウンド システム図
リプルサウンド システム図

断面図

リプルサウンド 断面図
  • ●R天井の場合は、Rに応じてハンガーピッチが狭くなります。
  • ●改良のため、予告なく仕様変更する場合があります。

施工事例

リプルサウンド 施工事例

県営米子室内プール
リプルサウンド30 オフホワイト

リプルサウンド 施工事例

名古屋学院大学 瀬戸キャンパス室内プール
リプルサウンド オフホワイト

デザイン事例

リプルサウンド デザイン事例

ジェクサー・フィットネスクラブ四谷
リプルサウンド30 オフホワイト

プール天井改修例

リプルサウンド プール天井改修例 改修前

改修前

リプルサウンド プール天井改修例 改修後

改修後
口論義運動公園プール棟
リプルサウンド30 オフホワイト

リプルサウンド プール天井改修例 改修前

改修前

リプルサウンド プール天井改修例 改修後

改修後
テーオーアスレチッククラブ
リプルサウンド30 オフホワイト

リプルトーン 施工事例

仙台市医師会看護専門学校
※廃番商品です

リプルトーン 施工事例

オフィスビル改修
※廃番商品です

デザイン事例

リプルトーン デザイン事例

有明セントラルタワー
※廃番商品です

主な適用場所

室内プール、一般室内(駅通路、商業施設、レジャー施設、体育館など)

カラー

リプルサウンド カラー

リプルサウンド30
オフホワイト

リプルサウンド カラー

リプルにサポートバーをセットした状態
オフホワイト

取得資格

国土交通大臣認定 不燃材料認定番号取得

規格

工法デザイン

サポートバー工法

仕様

ポリエチレンシートとグラスウールを取付け

材質

アルミニウム

仕上

ポリエステル系樹脂焼付塗装

パネルサイズ

1,000mm×25m

リプルピッチ

30mm

板厚

t=0.35mm

平均吸音率

0.83NRC

重量

3.5kg/m2

  • ※下地材C-38(SUS)と水平補強材C-38(SUS)を含み、フラット面で施工した場合の重量です。
  • ●製造上、ピッチは多少誤差があります。

価格

オフホワイト

¥27,900/m2(材工)

  • ●参考材工設計価格は100m2基準価格です。これ未満の面積は割高になりますのでご注意ください。
  • ●R天井の場合は、別途お見積りとなります。
  • ●アンカー・吊りボルト・ナット・耐震ブレース(斜め部材)は別途となります。
  • ●受注輸入品のため為替の変動により金額が変わることがあります。
  • ●納期の目安は受注後約4週間です。
  • ●特定天井(直天・準構造)対応につきましてはお問い合わせください。

試験データ

「リプルサウンド」と一般的なプール天井材との比較表

商品名 材質 表層 厚み 重量 吸音性能
リプルサウンド 0.35mm
アルミ+グラスウール
パンチング t=35mm
(有孔アルミ+グラスウール)
3.5kg/m2 0.83
(NRC)
耐湿性
ロックウール板①
(Tバー工法)
ロックウール トラバーチン t=16mm 6.1kg/m2 0.56
(NRC)
耐湿性
ロックウール板②
(捨て貼り工法)
ロックウール
+ケイカル板
トラバーチン t=12+8mm
(ケイカル板含)
11.2kg/m2 0.42
(NRC)

天井の脱落対策に関する指針

平成15年10月15日国住指第2402号

  • 1.比較的広い天井面を覆う天井材では、天井面と周囲の壁等との間に、十分なクリアランス(隙間)を設けることが必要。
  • 2.重量の大きい天井材については、天井面に凹凸、段差、設備などを設ける際に天井下地を局所的に補強した場合、(略)天井が一体で動くよう補剛材の配置による剛性の調整を行った上で周辺にクリアランスを取るか、または剛性の異なる部分相互の間にクリアランスを確保することなどが必要。

平成25年8月5日国交省告示第771号

「特定天井及び特定天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件」が公布(平成26年4月より施行)。建築物等のさらなる安全性を確保するためにより具体的な規定が示される。

注意事項

吸音について

屋内プールは水面・タイルの壁など音を反射しやすい硬質の仕上材を使用しているので、吸音性の高い天井材を使用しないと、難聴などの原因となります。

施工について

  • ●リプルの波形状は、製品の特性上全く同じではありません。
    無理に隣同士のパネルを合わせようとストレスをかけると、歪みの原因となります。
  • ●リプルとサポートバーは落下防止のため、2m程度に1ヶ所リベット固定してください。
    ただし、風圧がかかる場所に使用する場合は、500mmピッチ程度で固定してください。

天井裏の換気・断熱について

室内プールの天井裏は高温多湿になり、結露が発生しやすく、躯体・下地の劣化、腐食の原因となります。このため、天井の懐スペースは十分にとり、天井裏水蒸気が過飽和状態にならないよう換気設備を設置してください。屋根裏、屋根スラブなど結露を防ぐために断熱材を使用する場合、硬質ウレタンフォーム、ポリスチレンフォームなどの比較的吸湿性の少ないものをご使用ください。なお、表面に防湿塗料のコーティングなどもご検討ください。

下面から力が加わりやすい場所に使用する場合

天井高が低く、容易に触れることができる可能性がある場合や、下面からボールがあたるおそれがある場合は、パネルが外れる可能性があることはもちろん、場合によってはパネル自身が破損するおそれがありますので、お使いになる場合は十分ご検討のうえ、ビス固定や防球ネット等の仕様を施してください。

天井下地材について

スーパーダイマ製またはステンレス製の部材を使用してください。耐震仕様にすることをおすすめします。

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