化成品事業部

水性硬質ウレタン系塗り床材

タフクリートFL

散布工法
塗り付け工法
屋内仕様
屋外仕様
平滑
防滑
F☆☆☆☆
管理商品
13物質6物質非含有
HACCP
耐久性
耐衝撃性
静電気拡散
耐熱水性
氷点下耐性
防水性
耐油性
ひび割れ追従性
弾力性
抗菌性
耐酸性
耐アルカリ性

防食性
低アウトガス性
低温硬化性
速硬化性
低臭性
難黄変性
  • ※種類・濃度による

衝撃やひねりに強い平滑仕上げの水性硬質ウレタン系塗り床材

重量物を運搬する車両走行にも長期間耐えロングライフに貢献。
AGVやフォークリフトが頻繁に往来する現場でも、長く平滑な床面を保ちます。

主な適用場所

倉庫、物流センター、自動車整備工場、機械工場、食品工場、研究室、実験室など

取得資格

HACCP International

HACCP International 社認証マーク取得商品であり、食品製造工場における衛生管理をサポートする床材です。

消防法対応(高分子材料燃焼試験 酸素指数26以上)

器具及び容器包装試験(合成樹脂)の溶出試験を実施済

特長

フォークリフト走行にも耐える耐久性

AGVやフォークリフトが頻繁に往来する現場でも使用でき、衝撃・摩耗に抜群の強度があります。

耐摩耗性

耐久性試験を行ない、2,000回転終了時の表面状態も異常はなかった。

耐摩耗性

回転摩耗促進試験(加圧・ひねり)

タフクリートFLの上に800kgの荷重を加えた硬質ウレタンゴムタイヤ(硬度ショアA93)を載せ、試験体(床材)本体を回転させ、塗膜の状況を観察した。

耐衝撃性

耐衝撃性試験を行ない、60回落下時も異常はなかった。

耐衝撃性

耐衝撃試験 試験方法

1kgの鋼球を1mの高さより試験体(床材)の上に繰り返し落下させ表面に異常がないかを観察した。

参考:日本塗り床工業会では10回以上の落下での異常が認められないものを「衝撃区分A」と規定。

衛生管理のしやすい清掃性

シームレス、フラットで汚れにくく清掃も簡単です。

安全性

臭いや毒性のない水性タイプ

※「低臭」は測定値に基づく表記であり、臭いの感じ方には個人差があります。

抗菌性

消防法対応の難燃性

防カビ性能

「MH-LR防カビB工法」は「JIS Z 2911 カビ抵抗性試験 プラスチック製品方法 B」という最難関の試験基準をクリア

13物質6物質非含有

文部科学省「学校環境衛生の基準」指定6物質はもとより、厚生労働省指針13物質を使用しないVOC13物質対策タイプ。

適度な防滑性(FL-LR工法)

適度な防滑性をもったFL-LR工法もご用意しています。

  • ※防滑の粗さ、細かさの程度は自在に調整できます。
  • ※ツヤ消し仕上げとなります。
  • ※LR工法の防滑の粗さ、細かさは自在に調整できます。

景観性を重視する空間には「難黄変性」の工法

「ネオクリートLR工法」は、優れた難黄変性と耐候性を備え、変色が起こりにくいため、厨房の床が見えるオープンキッチン型店舗や商業施設など、景観性を重視する空間にも適しています。

建材の質感を、動画でリアルに体感!(9秒)

工法図

タフクリートFL工法

FL工法

厚さ:約4mm
①欠込目地(5×10mm)
②下塗
③上塗
※欠込目地は5m以下の間隔で必要です。

タフクリートFL工法

FL-LR工法

ツヤ消し仕上げ。
防滑の粗さ、細かさの程度は自在に調整可能です。

厚さ:約4mm
①欠込目地(5×10mm)
②下塗
③中塗
④上塗+表面調整
※欠込目地は5m以下の間隔で必要です。

タフクリートFL工法

L-LR 防カビ B 工法

防カビ性能があります。

厚さ:約4mm
①欠込目地(5×10mm)
②下塗
③中塗
④上塗+表面調整
※欠込目地は5m以下の間隔で必要です。

タフクリートFL工法

FL- ネオクリート LR 工法

難黄変性があり、変色が少ない工法です。

厚さ:約4mm
①欠込目地(5×10mm)
②下塗
③中塗
④上塗+表面調整
※欠込目地は5m以下の間隔で必要です。

オプション

オプション仕様についてはお問い合わせください。

※2mm、3mmは目地の痕跡が見えやすくなります。

タフクリートFL工法

FL-2mm工法

厚さ:約2mm
①欠込目地(5×10mm)
②下塗
③上塗
※欠込目地は5m以下の間隔で必要です。

タフクリートFL工法

FL-3mm工法

厚さ:約3mm
①欠込目地(5×10mm)
②下塗
③上塗
※欠込目地は5m以下の間隔で必要です。

カラー

準標準色

紫外線による変色(例)

タフクリートFLカラー

#1455

  • ※#1455、#1511は特に変色度が大きくなります。直射日光の当たる場所では短期間で変色します。
  • ※太陽光・殺菌灯・水銀灯など、紫外線が直接床に照射されると変色が起こります。
    なお、変色が発生してもタフクリートFLの機能性能へは影響ありません。
    変色を避けたい場合はタフクリートトップを使用してください。
    ただし、変色を完全に防ぐものではありません。
  • ※比較的短期間で変色する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • ※照明による変色については別途お問い合わせください。

性能データ

物理特性

試験項目 試験結果 試験方法
硬さ[ショアD] 81 JIS K 7215
デュロメーター硬さ
付着強さ N/mm2 2.0以上 ※1 建研式接着力試験器
すべり抵抗係数
(C.S.R)
FL工法 乾燥面 0.82 斜め引張り型すべり試験機
すべり片:ゴムシート
硬さ:72~80
厚さ:3~6mm
水+砂面 0.55
FL-LR工法 乾燥面 0.89
水+砂面 0.73
耐衝撃性 ※2
4mm:100回異常なし
3mm:30回塗膜浮き
2mm:18回塗膜浮き
1m・1kg鋼球落下
床への動荷重 FL工法(約4mm) A 接地圧 80~100kg/cm2
FL-3mm工法 B 接地圧 60~79kg/cm2
FL-2mm工法 C 接地圧 40~59kg/cm2
難燃性(酸素指数) 26以上 JIS K 7201
曲げ強度(N)
厚み別
※3
4mm:26.6
3mm:16.9
2mm:8.3
  • ※1下地コンクリート破壊。下地コンクリートの強度により異なります。
  • ※2水硬性ウレタンは一般的に薄くなると衝撃性が著しく低下します。
  • ※3水硬性ウレタンは4mm厚とすることで強靭な塗膜を形成することができます。

抗菌試験データ(抗菌活性値)

菌名

商品名

タフクリートFL
大腸菌 ≧2.0
サルモネラ菌 ≧2.0
O-157 ≧2.0

抗菌試験: JIS Z 2801 に準じて、供試品に菌液を滴下し、ポリエチレンフィルムで被覆し35℃保存。24時間後の生菌数を測定し、生菌数と滴下直後の菌数から抗菌活性値を算出する。抗菌活性値が2.0以上のとき、抗菌効果があるものと判断する。

備考

仕様について
  • ●タフクリートFLの耐熱性は、別途ご相談ください。
  • ●AGV走行床への施工にあたっては、誘導方式・埋設方法・仕上色などについて事前の内容確認、打合わせを必要としますので、別途お問い合わせください。
  • ●重量物走行などの耐久性については別途お問い合わせください。
関連塗料
  • ●幅木用塗料:タフクリート幅木用カラー
  • ●ライン用塗料:ABCラインコート
  • ●紫外線変色対策用トップコート:タフクリートトップ(管理商品)

ご相談ください

使用条件・工法の選定・価格などお気軽に専門スタッフにご相談ください

塗り床は使用する場所に見合った機能性とトータルコストを同時に検討し、コストパフォーマンスを向上させます。より満足いただくには「使用する場所」「イニシャルコスト」「ランニングコスト」のバランスが重要です。
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